2009年12月27日日曜日
うん。生きてるよ。まだ。
2009年も駆け抜けたな。全速力で。
プライベートでは、あまりにもみんなに連絡しないもんだから、
いつもメールのタイトルは
「生きてる?」
って、友達は送ってくる・・・。
学生時代からの友達は、
ありがたいことに、みんな俺のこと分かってくれているから、
「どうせ仕事に夢中なんだろ?」と。
はい。すんません。みなさんの優しさに甘えてます。
・・・という訳で、
ひとまず、「まだ元気に生きてますよ~」、
という発信が大事だな、と感じる今日この頃(笑)
今年は、10年ぶりに再会したヒトも居たぐらいなので・・・。
もうちょっとマメに連絡します。
せめて、ブログはもう少し更新しようと思います・・・。
追伸:
仲間うちの結婚式では、「樽酒」が恒例になりましたね。
日本酒、年末年始でまた飲みましょう!
ラベル:
私信
2009年10月17日土曜日
アンカー「anchor」
キミは『アンカー』という言葉を知っているだろうか?
文字通り、船の錨(イカリ)を表す言葉だが、
心理学では、ある意味を成す言葉である。
アンカーとは、あるモノや場所など、何でも良いのだが、
「ある対象物」に、自分の記憶させたい情報を、
意図的に記憶させ、いつでも引き出せるようにしておく手法のことだ。
条件反射は無意識なので、いつでも取り出し可能ではない。
だが、この条件反射を意図的に引き出せるように記憶させるのが、
「アンカー」だ。
例えば、仕事で成功体験をしてご機嫌な気分の時に、
ご褒美としてエビスビールを飲んだとする。
その時に、七福神のえびす様を眺めながら、ビール瓶を握り締めたとする。
手に感じるヒンヤリとした冷たさと、手首に流れる滴。
店内のガヤガヤとした賑やかな声。
グラスから弾けるビールの泡。
そんな情景と共に、ある埋め込みたい情報を記憶させる。
そのシチュエーションに。
後日、再びエビスビールの瓶を握り締めた時に、
ご機嫌な気分が自然と沸いてきたり、
なんだか今度もウマク行きそうな予感がしたり、
この時の店内の光景が自然と浮かぶようになったら、
それは充分、1つの「アンカー」となっている。
要するに、自分自身に「思い込み」ってヤツを刷り込ませるのだ。
本のムシだった頃に、こんな手法があることを知って、
僕はかれこれ10代の前半からこの「アンカー」という技を多用している。
(なにぶん素人の解釈だから、
最近の心理学ではどう定義しているのかはよく分からないが・・・)
いずれにせよ、僕は世界中のあらゆるところに
この「アンカー」を埋め込んでいる。
だから、必要な時に、その場所やそのモノに出会いに行き、
その時に封じ込めた記憶を引き出している。
特にクリエイティブな創作や制作をする時に便利なのだが、
ビジネスでもかなり使える。
僕の師匠も、偶然この「アンカー」を活用していた。
まだ知らなかった人には、コツが必要だが、オススメの方法である。
ラベル:
哲学_思想_心理_理念
2009年10月12日月曜日
「角ハイボール缶」をGet!
コンビニに登場してから、遅れ馳せながら、
ようやく、 「角ハイボール缶」をGet!
とりあえず、2缶買ってみて、
1つは、缶のまま飲み、
もう1つは、グラスに氷を入れて飲んでみた。
うん。どっちも、なかなか美味いと感じた!
酒好きの自分には、もう少し濃いのが好みだが、
ウィスキー初心者向けには、
サワーみたいな感覚で、受け入れやすい印象。
氷いれずに、そのまま缶で飲んでも、
美味しいと思う。
深夜、仕事から帰って、
疲れ切っている時には、自分で作るのは面倒くさかったりするので、
そんな時は、プシュッと、缶で手軽に飲める感じがイイな、と思う。
なので、出来れば、
コンビニにはしばらくずっと棚に置いておいて欲しい。
ようやく、 「角ハイボール缶」をGet!
とりあえず、2缶買ってみて、
1つは、缶のまま飲み、
もう1つは、グラスに氷を入れて飲んでみた。
うん。どっちも、なかなか美味いと感じた!
酒好きの自分には、もう少し濃いのが好みだが、
ウィスキー初心者向けには、
サワーみたいな感覚で、受け入れやすい印象。
氷いれずに、そのまま缶で飲んでも、
美味しいと思う。
深夜、仕事から帰って、
疲れ切っている時には、自分で作るのは面倒くさかったりするので、
そんな時は、プシュッと、缶で手軽に飲める感じがイイな、と思う。
なので、出来れば、
コンビニにはしばらくずっと棚に置いておいて欲しい。
ラベル:
酒
2009年10月2日金曜日
10.06「角ハイボール缶」に注目!
サントリーから、「角ハイボール缶」が
10月6日にコンビニ限定で発売されるらしい・・・って、気付くのが遅いか。
普通は自分で作るから、「味わい」って人によってある程度、好みが違うと思うけど、
メーカーさんが定義する「味わい」ってどんな感じなのか、
すごい興味がある。
ってな訳で、酒好きの僕としては、
密かに10月6日にコンビニに行くのが楽しみだったりする。
金曜の夜なのに、まだ仕事してるので・・・
うぅぅ、
すげぇー酒飲みたくなって、思わずブログ投稿!
とりあえず、仕事終わらせて、Barにでも行きますわ。
ラベル:
酒
2009年9月7日月曜日
「10年後のクルマ社会」
「未来のクルマ」から連想すると、私はSF映画が好きなので、
実現しそうなところでは、
トム・クルーズが主演した『マイノリティ・リポート』で登場する世界だろうか。
実際、北米のトヨタ自動車でデザインされたらしいのだが、
2054年モデルのレクサスが登場していた。
なんだか、本当に40年後ぐらいには走ってそうなリアル感があるデザインだった。
リニア・モーターカーと同じ磁気浮力を利用し、
もはや車輪で走る感じではないが、「走る喜び」は充分感じられる様子だった。
ちなみに、自動操縦モードまであったので、
こんな機能があれば、
毎年繰り返される悲しい飲酒運転による死亡事故は撲滅することができるだろう。
もし自動車メーカーが開発に成功すれば、
人間の死因のうちの1つが無くなることになる。
ぜひとも実現化に期待したい。
また、人類にとってはエネルギー問題は死活問題なので、
このまま電気自動車やECOカーの開発が進めば、
10年後ぐらいには、地球上で最も環境に優しい乗り物は、
「クルマ」っていうことも充分に可能性があると思う。
ひょっとしたら、電車に乗る方が悪!っていう未来もありえるかもしれない。
携帯電話の進化を見ていると、
10年後のクルマ社会の進化は、想像できない域にあるのかもしれない。
最近は、クルマの開発は、ロボットの開発にも通じるところがあるみたいだが、
実際、ロボットに変形するようなTVCFもよく目にするようになったなぁ・・・と感じる。
個人的には、日産のデュアリスのCMが好きだった。
今もホームページにあるスペシャルムービーがカッコいい。
そのうち、「自動車運転免許」以外に
「ロボット操縦免許」も必要になる時代が来るのだろうか・・・。
そんな10年後のクルマ社会に夢を馳せながら、
噂の電気自動車に、ぜひ試乗してみたい!
あ~、i-MiEV乗ってみたいな~。
ちなみに、以下URLは、
「三菱自動車のEV(電気自動車)総合情報ポータルサイト」です。
↓↓
私もただ今、知識武装中~。
世界初の量産型電気自動車『i-MiEV』試乗会に10組ご招待!!
ラベル:
車
2009年6月11日木曜日
日産の工場見学の思い出・・・
実は私は横須賀出身なので、小学生の頃、
「社会科見学」の授業として、日産の追浜工場に行った事があります。
小学校何年生の頃か、忘れてしまいましたが、
子供ながらに、日本の「モノづくり」のエネルギーを感じ、ものすごく感動した記憶があります。
特に、作った車を工場からすぐに船に積める仕組みには、
大人って凄いこと考えるな、と感じたものです。
今回、その思い出の追浜工場で、エコドライブについて学べるということで、
ぜひ参加したいと思います。
イベント「日産・ECOドライブ講習会」とは?
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車
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